- 座った時、お尻の左右に各2cmのゆとりがあるもの
- バックサポートは肩甲骨の下ぐらい
- アームサポートに腕を置くと肘の角度が90度に曲げられる
- アームサポート・フットレッグサポートが外れると移乗がしやすい
- アームサポートに膝がくっつきすぎない
- 駆動輪が大きい方が段や溝を越えやすい
- ハンドグリップは介助者のヘソの高さくらいが適当
モジュールタイプ
座幅や肘掛け高さ等のサイズが調整できる車椅子です。ご利用者に適合した調整ができます。
商品を見る以下のタイプから利用者に即したタイプをお探しください
手すりやつえ、歩行器等の支示物の使用が安全な方です。
転倒防止と疲労等を考慮して車椅子の使用の検討が必要です。
車椅子使用。使用目的と身体状況、体格等に合った車椅子選定が必要です。身体状況に車椅子があっていないと姿勢が崩れたり、動きづらさが生じます。
車椅子使用。路面状況や疲労を考慮して介助式の場合が多いです。
車椅子使用。自走、介助式どちらにしてもアームサポートや着脱式フット・レッグサポートなどが必要です。
車椅子介助式です。身体状況と路面状況等含めクッションと組み合わせて身体への負担の考慮が必要です。
車椅子は介助式となりますが、リクライニングやティルト機能などが必要です。
車椅子介助式です。身体へ掛かる負担を考慮して車椅子とクッションの選定が必要です。